「夢を信じて」

「夢を信じて」
中学1年の頃かな。
どことなく好きになったこの曲と
母さんが
「この世はすべて、
 誰かの叶った夢で
 出来ているんだよ」
「夢が叶う世の中だ」
と教えてくれたこと
親父が
自営業で誰にも指示されずに
いろんな事を乗り越えながら
背中で教えてくれた
信じた道を貫く継続の大切さ
いじめられてたおかげで
ココロの底から分かった
人のせいにするダサさと
自分の弱さを乗り越えること
本音をぶつけあって
初めて出てくる
命綱を預けられる人たち
健さん喜子さんが
見せ続けてくれている
決めて目指す先にある
報われ続ける未来。
頑張れば報われる道を
夢が叶うのが当たり前な道を
進んで来て本当に良かった。
人の成長を素直に喜べる
人の努力を心から応援できる
こういう人間にしてくれた
この環境に感謝します。
そして
縁あって関わってくれている
すべての人に感謝します。
~「夢を信じて」徳永英明 ~
いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ 恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる
※夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて※
自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに 疲れはてた胸を
凍える 両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて


Related Articles:



follow us in feedly


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です